11日に和歌山市で開かれた近畿ブロック知事会議で兵庫県の井戸敏三知事が
そのように発言したようです。確かに首都への一極集中はよくないと私も思いますし
それを伝えたかったのだろうとはおもいますが、、
言い方があまりにマズイと思います。言葉の使い方がマズイ。
阪神大震災を経験している県の知事なのに。。。流れとしては
「まず東京一極集中をどうやって打破するか、旗は揚げておかないといけない」
「物理的には関東大震災が起きれば相当ダメージを受ける。これはチャンスですね。チャンスを生かす準備をしておかないといけない」ということのようですが、それでもね。。
夜の会見では「なんで謝らなきゃいけないの?」「真意を読み取って欲しいなあ〜」と言いながら笑っておられました。。県民として情けなかったです。
今朝のラジオ関西の番組では「チャンスとはきっかけという意味だ。」
「(今回の発言は)文脈でみれば、これまでの主張と同じ」と謝罪を拒んで
「真意が伝わらなくて困る。」とのことでしたが、伝わらない言葉を使ったのが悪いと思います。
阪神大震災を経験している知事としてもっときちんと言葉を選んで欲しかったです。。
p.s
夜になって「混乱させて」として謝罪をしたようですね。。
ちなみに阪神大震災のあった兵庫県知事ではありますが
震災後に東京の旧自治省の官僚から転身して知事になられた方のようで、もしかしたら震災を経験されていないのかも知れません、、、。。






物事を人に正しく伝える義務があるんだという自覚がないんでしょうね。
本来、非常に熱心な人のようで
関東への集中にも以前から「よくない」と
いろいろ取り組んでいたようです。。
だから普段の人柄を知っている人は
「そういう意味じゃないのを知っているから」
・・・とかばう発言も聞けます。。
ただ、どの人も「あの言葉はよくない」というのは共通していますけれどね。。首相とか大臣もですが、受け取る側の気持ちを計れない発言は問題だと思います。。
1部ネットで「言葉狩りだ」「細かすぎ」などと
言う人たちもいるようですが、間違った使い方は正すべきだと思います〜〜。「言葉の暴力」ですから。